焼肉梵天

焼肉梵天の看板メニュー「上ハラミ」は、赤身のような見た目ながら驚くほど柔らかく、脂と赤身のバランスが絶妙な逸品。牛の横隔膜の部位を使用しており、噛むたびに肉汁がじゅわっと広がり、旨味が口いっぱいに広がります。しっかりとした食感がありながらも、口溶けの良さを併せ持つ希少部位で、焼肉通の方にもご満足いただける味わいです。一度食べたら忘れられない美味しさを、ぜひご堪能ください。

山形県産のブランド米『雪若丸』を使用した「鉄釜銀シャリごはん」は、炊き立てならではの香り・甘み・粒立ちの良さが際立つ一品。鉄釜でじっくり炊き上げたごはんは、お米一粒一粒の風味と食感がしっかりと感じられ、焼肉の旨味をさらに引き立ててくれます。ご注文をいただいてから炊き上げるため、提供までに少々お時間をいただきますが、その待ち時間も期待を高める美味しさです。ぜひお早めのご注文を。

希少部位であるタン元の霜降り部分のみを贅沢に使用した「上タン」は、厚切りでありながらもやわらかく、噛むごとにあふれる旨味が楽しめます。美しい霜降りが視覚でも楽しませてくれる一皿は、見た目のインパクトも抜群。しっかりとした厚みがありながらも、歯切れの良さと豊かな風味が特長です。焼き加減にこだわって丁寧に仕上げることで、上質なタン本来の美味しさを最大限に引き出しました。